3行まとめ AMPプラグインを入れると自動で対応ページが作られる 計測・広告系は設定が必要ですので、既存サイトは移行検討してから行おう Googleクローリングが行われているかを確認しよう 背景 PageSpeed Insightsでモバイルの場合のスコアが非常に悪いのが気になりました。改めてスコアを取り直した結果がこちらになります。 個別のブログ記事の方は多少ましなのですが、それでも十分な遅さですし、確かにアクセスしてみると、なんかもっさり感がありますね。レンダリング速度を
続きを読むカテゴリー: サイト運営
WordPress Site Kit Pluginのダッシュボードで見れる情報 (ほぼモザイク入り)
WordPress Site Kit Pluginを使うと、GoogleのAnalytics, AdSense, PageSpeed Insights, Search Consoleの主要情報をまとめて見ることができて、非常にはかどります。今回紹介した他にも、360やTag Managerとの連携もできるそうです。 設定方法 こちらをご参照ください。 ダッシュボードで見れる情報 Analytics, AdSense, PageSpeed Insights, Search Co
続きを読む2019年ふりかえり
2019年は公私ともに色々ありました。アウトプットした系は下記の通り。仕事を通じたアウトプットが多かったのですが、2020年は仕事関係なくアウトプットできるようにしたいですね。 デブサミ登壇 売り上げ5000億円を支えるシステムを目指して――レガシーECサイトが挑むモダナイゼーション【デブサミ2019夏】 からの取材 実践クリーンアーキテクチャ – 複雑化した大規模ECサイトをモダナイズしたモノタロウの事例 突然F#を学び始めたときに作った簡易版ブラックジャックF
続きを読むSite Kitプラグイン 1.1.3公開 – AdSense利用者は更新しましょう
Site KitのGitHubリポジトリにある各バージョンのリリースページに説明があります。 Fix critical AdSense issue where users were not able to place the snippet and would end up on a blank screen under certain conditions. https://github.com/google/site-kit-wp/releases/tag/1.1.3 A
続きを読むWordPressとGoogleサービスを連携するSite Kitプラグイン – 設定編
Site Kitプラグインのインストール後の設定も、基本的には簡単です。画面は英語ですが、あまり難しいことは聞かれませんし、連携サービスと連携することでどのようなことを連携先に許可するか、という重要な部分は日本語で説明されます。 たった3ステップでSite Kitの設定が完了します。マウスでぽちぽち連携の許可を進めればOKです。 WordPressを運用しているサイトのオーナーであることの確認 サイトとGoogleアカウントの連携 Search Consoleとの連携 下記の
続きを読むWordPressとGoogleサービスを連携するSite Kitプラグイン – インストール編
サイト運営するにあたって、Google AnalyticsやAdSenseなどのGoogleサービスにお世話になっている方も多いと思います。これからサイトを運営するにあたって、既にこれらのサービスを知っているから手っ取り早くWordPressと連携したい!でも個別に設定するのは面倒!という方も多いのではないでしょうか(私)。 WordPressでAnalytics, AdSenseなどのGoogleサービスを利用し始めるならSite Kitプラグインで簡単に連携できます。 ま
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