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Next.js用Dockerコンテナの作り方

はじめに 最近、Next.jsを触っています。Reactベースのアプリケーションフレームワークで、React単体では難しいServer Side Renderingや、事前にコンテンツを生成するStatic Site Generation機能を持っているため、SEOを考慮したSingle Page Applicationを構築しやすいのが特徴だと考えています。加えてDeveloper Experienceも高い印象です。具体的には、TypeScriptサポートがほぼ完璧な状態

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GitHub ActionsでF# (.NET Core)のCIを回す

GitHub Actionsがリリースされたことで、GitHub内でCIが回せるようになりました。最近、何か新しい言語を学ぶ際のネタに引っ張り出してきがちな プログラミング入門者からの卒業試験は『ブラックジャック』を開発すべし – Qiita をもとにしたブラックジャックをF#で書いたのですが、既存プロジェクトに対しても、GitHub Actionsであれば簡単に導入でき、CIを回せることが分かりました。 ワークフローの設定 まずはActionsタブをクリックする

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書籍 F# AppliedはSuaveを用いた実践向けの本

F# Applied A Practical Guide For Web Development In F# Using Suave という本を読みました。下記で紹介したDomain Modeling Made Functionalと基本は同じF#でDDDする本ですが、より実践向けです。 具体的に何が実践的かですが、下記が学べます (F# AppliedのWhat you’ll learnを訳しています)。 F#を用いた関数型プログラミングの原理を用いて完動するアプリケーショ

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書籍 Domain Modeling Made Functional – ドメイン駆動設計したい人に読んでほしい

純粋なF#を学ぶ本というよりは、F#を実際の開発に導入するための本ですね。特に、ドメイン駆動設計を関数型言語のF#で行うにはどのようにすればよいかが書かれている本です。この本を読んだあとの正直な感想としては、ドメイン駆動設計を行う上で、オブジェクト指向である必要は全然ないのではないか、と思えました。 私もそうなのですが、ドメイン駆動設計がうまく行かない理由の一つに、実現方法に注意が行き過ぎて、本来実現したいはずである、業務とコードの関係を保つ部分がおろそかになってしまうことが

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書籍 関数プログラミング言語「F#」の読者層は .NET開発経験者かな…

最近関数型言語を改めて学び始めております。書籍 関数プログラミング言語「F#」 を読みました。 本書は2010年に発売された本で、関数型言語の特色や、F#が強く影響を受けているML系言語の話、基本的な仕様や関数型言語らしい開発、そしてオブジェクト指向プログラミングをF#で行う場合、という話で構成されています。特に1章「序論」2章「ML」は学術的で、割と早い段階でラムダ計算の理論的な話が出てきます。最初はサラッと流し読みして、3章「F#入門」から入るのが良いと思います。まずはF

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